忌野清志郎さん、おおきに。
先日、大好きだった"忌野清志郎"さんの密葬がしめやかに営まれ還らぬ人となりました。
ライブでたくさん聞いたあの声はもう生で聞く事は出来ません。



日頃当たり前に聞く事が出来る"声"が聞けなくなると言う現実。
これほど悲しい事は無いでしょう。

僕の父が他界した時、最初の1週間は涙が全く出ませんでした。
悲しくなかったというか現実逃避だったのか。

1週間後に叔母さんがひと言、「もうお父さんの声は聞こえへんねぇ」。

そのあと朝から晩までずっとずーっと涙が止まらなかった事を思い出します。
小さな頃からずっと親父が好きだった。
もう親父の歳を追い越してしまいました。

今聞ける声、大切にしたいですね。

清志郎さんの心沁みる歌声は毎晩スピーカーから聞こえてきます。
今考えるとどの曲にも意味があったんだなぁと思わざるを得ません。

とっぷんさんのブログ記事にあったスガシカオが歌うFM802のキャンペーンソング「Oh! RADIO」。
作詞作曲者である忌野清志郎さんの歌うOh! RADIOが葬儀の出棺時に流れました。

今夜も"ヒッピーに捧ぐ(You Tube)"を聞く僕がここにあります。
悲しい事はここに書きたくないけど悲しくて悲しくてしかたがないからどうしようもない。

ヒッピーさんを想って歌ったのにあなたが歌われるなんて。

今をギュッと踏みしめて生きていたいと思います。

9日正午は青山葬儀所でラストステージ(告別式)。
きっと清志郎さんの姿見える歌がたくさん流れることでしょう。

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by rauke-2 | 2009-05-05 23:59 | 日常
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