京都の北へ。 (3)
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思い出の加悦駅。
きっとこの地に合わせてデフォルメされたのでしょう。
でも当時の雰囲気はうまく再現されていて、一目で「加悦駅だ!」と分かるものです。

当日加悦駅跡付近に到着すると旧駅舎がポツンと残されているのみ。
確か「加悦SL広場」は加悦駅前にあったはずなのですが、youpvさんと顔を見合わせて「あれぇ?どこいったんやろ・・・?」。

もう廃止されてしまったのかなと諦めて車を走らせると、道の駅の案内と同時に「加悦SL広場」の案内板が!
10年程前に加悦駅跡からちょっと南に登ったところにある鉱山駅跡に移転していました。




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加悦(kaya)鉄道は旧:丹後山田駅(北近畿タンゴ鉄道宮津線野田川駅)から加悦駅までを走っていたとても短い路線でした。
ご覧の蒸気機関車がシュッシュポポと田園の中をのどかに走っていたと加悦生まれの祖母が話してくれてました。
祖母なりにつけたあだ名があって「シュッポッポ」と言ってたっけ。

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加悦には鉱山もありニッケルが採れていたそうです。
加悦駅の先にも鉱山駅があってご覧の大型蒸気機関車も入線していました。

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その後国鉄側の貨物輸送が廃止され余儀なく加悦鉄道の貨物輸送も廃止。
そして1985年5月1日に旅客業務も廃止され事実上鉄路は全廃となりました。

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なんと!転車台が鯉優雅に泳ぐ池と化しています(◎o◎)

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与謝野町の「加悦SL広場」に当時の懐かしい車両は残されていました。
ちょっと懐かしい。

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ヨ2047、車掌車。
こんな部屋が欲しいなぁ。

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こちらはマッチ箱というあだ名がついています。
文字の並びからすると"01"?いや、"10"?

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油の匂いが懐かしい・・・。

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これが最後まで走っていました。
北海道の苗穂工場で改造され、国鉄から譲渡されてきたちょっと変わった経緯を持つキハ08。
廃止される頃この車両の走行シーンを撮ろうと撮りに訪れた記憶があります。
当時のネガ、どこいったかなぁ・・・。

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手書きやん。

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フォトショップでお遊び画~。

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お客さんも運びましたが、このデッキを使って荷物も運ばれていたのどかな頃。
こうしてRAW現像しながら当時の思い出が少しずつ蘇ってきました。

youpvさん、懐かしい場所へ案内してくれてありがとう(^^)

こんなおみやげも・・・↓
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(1)~(3)でおしまいです。
こんどはここで鉄オフかな(^^)

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by rauke-2 | 2009-10-29 03:00 | 京都府
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