京阪電気鉄道・京津線
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京阪京津(keishin)線。
京都と大津を結ぶから京津線。

先日、滋賀県浜大津駅から逢坂越し、線路沿いを撮り歩きました。



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京津線の上栄町駅~浜大津駅間は併用軌道。
東海道から西近江路の街道です。

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京都の京福電鉄・嵐山線(通称:嵐電)と大きく違うのは、ご覧の様に大型車4連で堂々と路面電車してしまっていること。
大型車が堂々と路面を走るのは日本全国ここだけになってしまいました。
昔は近鉄奈良線の奈良駅~新大宮駅(当時は油阪駅)や、最近では名鉄犬山線も記憶に新しいところ。

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もっと凄いのがこの併用軌道区間を巧みな手さばきで転がす運転士さん。
まるで路面電車でも運転しているかの様ですが、機敏なGO&STOP出来ない一般電車。
路面は路面でも結構な坂なんですよ。

こんな感じで専用軌道から併用軌道へと進入・・・・・を動画でどうぞ。

運転士さんが右腕で操るのはブレーキレバー。
こんなこまめにブレーキレバー動かすのはこの路線だけではないでしょうか。
まるで身体の一部の様に車のブレーキを操っているようです。

そうそう、ちゃぁ~んと車用の信号も守って走るんですよ。
人も車も電車も対等です。

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四宮駅(京都・山科)から上栄町駅間は専用軌道。
61‰の急勾配は先日乗った南海高野線の50‰どころではありません。
またこの路線は急カーブが連続する事でも有名。
線路が白く靄っていますが、これは車輪とレールが擦れ不快音発生するのをスプリンクラーで摩擦を減らす目的があるから。

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妙光寺踏切。
逢坂にはなかなか良い感じの風情が残っていました。

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そんな風情を縫う様に走る姿は画になるところも多いのです。

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ほらね。
関蝉丸神社前の急勾配を駆け上がる姿はまんま山岳鉄道。
京都市内では京都市営地下鉄東西線と乗り入れ。
急坂、急カーブ、峠、山岳トンネル、路面、地下と何とも忙しい路線です。

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昔はこの坂を嵐電の様なかわいらしい電車が行き来していましたが・・・
今ではダイナミックに走る姿が見られます。

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当時予想もしなかったイケメン大型車が今日もせっせと走っていました。

京都三条駅~御陵駅間が廃線になったのはもう10年以上も前なんですね。
蹴上の坂を独特の電子警笛を鳴り響かせ走る姿がとても懐かしかったです。

じつは当時の電子警笛、今でも継承されているんですよ。
逢坂を越し山科四宮駅まで歩き、あとは京阪地下鉄に乗って京都市街地へと移動しました。

はおとさんで・・・
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電車ゴッコする"あずき店長"♪

ヒロエさんの力作。
おおきに(^^)v

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by rauke-2 | 2010-01-30 07:31 | 滋賀県
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